話してから、考えを書く
約 45 分|中学生以上|ペア・個人
会話で試した内容と表現を使い、自分の考えを英文にして、気になる点を一つ改善します。
授業前に確認
- 生徒が経験を話せる身近なテーマを決める
- 会話とWritingで共通する読み手・目的を決める
- 英作文画面が開けるか確認する
授業の流れ
1. テーマを確認して一度話す約 10 分
教師
短いモデルと話題を示し、最初は端末を使わずに話させます。
生徒
ペアで一度話し、言えなかったことを一つ覚えておきます。
Transable
使いません。相手との会話に集中します。
2. 足りない表現を補う約 8 分
教師
調べる対象を一つに絞り、完成した会話文は作らせません。
生徒
必要な表現を一つ調べ、声に出して確認します。
Transable
Classicの翻訳・比較・意味確認から必要な支援を選びます。
3. もう一度話す約 7 分
教師
二度目は端末を閉じ、相手や条件を少し変えます。
生徒
別の相手と話し、新しい表現を試します。
Transable
使いません。画面を閉じます。
4. 話した内容を英文にする約 13 分
教師
会話で出た内容を土台にし、書く目的と読み手を示します。
生徒
自分が話したことを英文にします。
Transable
英作文画面で下書きを書きます。
画面の目安: 英作文の入力欄
5. 一か所を改善して振り返る約 7 分
教師
全部ではなく一か所を選び、変えた理由を尋ねます。
生徒
一か所を改善し、話す活動がWritingにどう役立ったかを振り返ります。
Transable
校正や表現支援を必要な箇所だけで使います。
生徒への説明例
まずペアで話し、言えなかった表現を一つ補います。もう一度話したあと、今度は同じ内容を英文にします。
授業中によく起きること
Writingが会話と別の内容になる
二度目に話した内容から、相手に一番伝えたかった点を一つ選ばせます。
会話前に完成原稿を書く
最初はキーワードだけにし、英文を書く時間を二度目の会話後に置きます。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 調べながら英語を使う(Classic)
一度目の会話後、言えなかった表現を確かめるときに使います。
- 英作文(Essay Support)
二度目の会話後、話した内容を英文にして改善するときに使います。
授業前の動作確認に使えます。開くタイミングは上の「授業の流れ」を確認してください。
帯活動とWritingを別時に行い、二つの授業へ分けることもできます。
注意
- 会話の正確さを採点するより、話した内容がWritingへどう移ったかを見ます。
- 生徒の作文そのものを外部に公開しないでください。