英作文を AI と改善する
約 45 分|中学生以上|個人
自分で書いた英文を、調べものと軽い推敲で見直します。
授業前に確認
- テーマと語数目安を決めておく
- 教室の端末で英作文の画面が開けるか確認する
- 別の執筆画面を使う場合は、事前に使えるか確認する
授業の流れ
1. ねらいと制限時間を共有する約 5 分
教師
テーマ・語数目安・「完璧にしなくてよい」を伝えます。初めてのクラスは、英作文の書く画面から入るとわかりやすいです。
生徒
今日の課題と時間の区切りを確認します。
2. 下書きタイム約 25 分
教師
巡回し、詰まりやすい点だけ声をかけます。全員が同じ画面にいるか確認します。
生徒
書く画面で英文を書きます(別の執筆画面が使えるクラスはそちらでも可)。
画面の目安: 英文を書く欄と、わからない表現を調べる欄
3. 調べる・直す約 10 分
教師
「全部直す必要はない」と再確認し、時間を区切ります。
生徒
気になる箇所だけ調べて直します。
4. 共有または語彙の確認約 5 分
教師
ペア共有か、単語の種類の確認のどちらかに絞って締めます。
生徒
ペアで読み合うか、使った単語の種類を確認します。
生徒への説明例
今日は、自分で英文を書いて、わからないところだけ調べて直します。全部きれいに直さなくて大丈夫です。まずは書いてみましょう。
授業中によく起きること
画面が開けない・サインインできない
隣の席と共有するか、紙で下書きして後から入力する選択肢を出します。
何も書けず止まっている
最初の一文だけ一緒に作り、「完璧にしなくてよい」を再度伝えます。
直しに時間を使いすぎる
「気になる箇所を 2 つまで」と上限を決め、次のステップへ移します。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 英作文(Essay Support)
最初に開く画面です。英文を書き、わからないところを調べる中心になります。
- 単語の種類を数える
締めの少し前に、使った単語の種類を数えて語彙の広がりを見るときに使います。
英作文の画面を開く
まずこの画面から始めます。授業の途中で別の画面も使います。
初回は 45 分を想定。慣れたクラスは下書きを短くし、20〜30 分でも回せます。
注意
- くわしい画面の操作は、下の「この授業で使う画面」から各手順を参照できます。
- 生徒の作文そのものを外部に公開しないでください。