話す練習(聞き返し・比較)
約 30 分|中学生以上|個人またはペア
短い素材を 2 回話し、聞き返して違いに気づきます。
授業前に確認
- 短い話す素材(英文・会話・音声)を用意する
- マイク付き端末が使えるか確認する
- 騒音が大きい教室では、ペア交替や短い区間での録音を検討する
授業の流れ
1. 話す土台を共有する約 5 分
教師
短い素材を提示し、マイクが使えるか確認します。
生徒
今日話す内容の土台を確認します。
2. 1 回目の録音約 10 分
教師
失敗してもよい空気をつくり、時間を区切ります。
生徒
1 回目を録音します。言い淀んでもそのまま続けます。
画面の目安: トップページの「話す練習」の画面
3. 聞き返し約 5 分
教師
「直せそうな 1 点」だけ探すよう促します。
生徒
自分の発話を聞き、直せそうな点に印をつけます。
4. 2 回目と短い振り返り約 10 分
教師
2 回目のあと、変化を一言で共有する時間を取ります。
生徒
もう一度話し、1 回目との違いを確認します。
生徒への説明例
今日は短い英文を 2 回話します。1 回目のあとに自分の声を聞いて、もう一度話します。うまく話せなくても大丈夫です。違いに気づくことが目的です。
授業中によく起きること
マイクが使えない・雑音が多い
ペアで交代録音するか、短い区間だけ録音する形に切り替えます。
何を話していいかわからない
素材の最初の 2 文だけを話す課題に絞ります。
この授業で使う画面(詳細を開く)
- 話す練習(Retelling)
最初に開く画面です。録音・聞き返し・比較の中心になります。
話す練習の画面を開く
別の画面でツールが開きます。
初回は 30 分。慣れたクラスは聞き返しを短くし、20 分でも回せます。